佐賀
妥協なき現場を支える
【お客様プロフィール】
ご依頼主:佐賀県にて農薬散布請負事業を展開するT様
対象:麦、水稲(除草剤・肥料・防除)、大豆など
毎年拡大する受託面積と、オペレーター不足の課題
ありがたいことに、農家さんからの信頼をいただいて毎年受託面積が順調に拡大しています。ただその反面、繁忙期になるとどうしてもオペレーターや機体が足りなくなってしまうのが悩みでした。
そこで今回、応援として現場に入っていただいたのが川原商店さんでした。
「手で撒こうがヘリで撒こうが、効かなきゃ意味がない」— 現場へのこだわり
私には、この仕事をする上で絶対に譲れないモットーがあります。
「手で撒こうが、乗用管理機で撒こうが、ヘリやドローンで撒こうが、農家のお客さんからしたら『農薬がしっかり効くかどうか』がすべて。手段は何だっていい。」
農家さんが求めているのはドローンで飛ばすパフォーマンスではなく、病害虫や雑草がしっかり抑えられる「結果」です。極端な話、最新のドローンを使おうが散布ムラがあったり効果が出なかったりしたら意味がありません。
だからこそ、川原商店さんにも作業前にはかなり厳しく釘を刺させていただきました。
「効果がしっかり出るように、圃場の隅々まで散布すること」
「撒けるところは、畔際ギリギリまでしっかりと攻めて散布すること」
見栄えや効率ばかりを優先して真ん中だけサッと撒いて終わり、というような仕事は絶対許されません。そうやって1枚1枚の田んぼに徹底的にこだわってきたからこそ、私のもとには信頼して任せてくださるリピーターの農家さんがたくさんいます。
川原商店さんに依頼してみた感想
実際に川原商店さんに現場に入ってもらいましたが、実力も知らない初対面です。
ダメなら一回きりのお試し感覚でした。
しかし私のこだわりをしっかりと理解した見事な仕事ぶりでした。
遠目から観察していたのですが風向きや田んぼの形状を丁寧に見極め、私が一番気にしていた「隅々までの丁寧な散布」をしっかりと実践してくれました。隅々までムラなく薬剤が行き渡っていて、フライトログを見ても「これなら安心してお客さんの圃場を任せられる」と実感しました。
ただの「人手不足の穴埋め」ではなく、私と同じ熱量とこだわりを持って現場に向き合ってくれるプロのパートナーです。
来期はT70PとT10を適材適所で使い分け!小さな圃場も川原商店さんにお任せ
今回の丁寧な仕事ぶりを見て、来期はさらに信頼を深めて年間を通した作業をお願いすることに決めました。
川原商店さんの強みは、大型機の「T70P」と、小回りの利く「T10」の両方を保有機体として揃えている点です。
大きな圃場・大区画:圧倒的な作業効率を誇る「T70P」でスピーディーに散布
小さな圃場・変形田:取り回しの良い「T10」で小回りを利かせて丁寧に散布
このように圃場の大きさに合わせて機体を適材適所で使い分けて対応してもらえるため、来年は大きな田んぼだけでなく、小さな圃場も含めて川原商店さんにお願いする予定です。
麦の防除
水稲の中後期除草剤散布
水稲の追肥・肥料散布
水稲の防除
大豆の防除
麦から始まり、水稲の一連の作業、そして大豆に至るまで、来シーズンは川原商店さんのT70PとT10をフル活用してもらいながら、共に地域の農業を支えていきたいと思っています。今後ともよろしくお願いします!
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