【稲作農家必見】ジャンボタニシの被害から大切な苗を守る!効果的な防除時期とドローン粒剤散布のメリット
農業お役立ち情報
遠賀郡をはじめ、地域の稲作農家様を毎年悩ませる「ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)」の被害。 田植え直後の柔らかい苗があっという間に食べ尽くされてしまう光景は、農家様にとって本当に心が痛むものです。
「毎年、ジャンボタニシの薬(粒剤)を手作業で撒くのが重くて大変……」 「育苗や田植えで忙しい時期だから、防除の手が回らない」
今回は、そんなジャンボタニシ被害を最小限に抑えるための「効果的な防除のタイミング」と、近年多くの農家様が導入している「ドローンによる粒剤散布」のメリットについて、農薬指導士の視点から詳しく解説します。
1. ジャンボタニシが稲を食べる時期と、防除のベストタイミング
ジャンボタニシ対策で最も重要なのは、「田植え直後から約3週間」の徹底した管理です。
ジャンボタニシは水温が上がると活発に動き出し、植えたばかりの柔らかい苗を好んで食べます。逆に、茎が硬くなった(田植えから約3週間〜1ヶ月が経過した)稲はあまり食べなくなります。つまり、この「苗が柔らかい期間」をいかに守り抜くかが勝負の分かれ目です。
効果的な防除のステップ
田植え直後(当日〜数日以内):初期防除として、スクミノンやジャンボたにしくん等の「補殺用粒剤」を圃場全体にムラなく散布します。
適切な浅水管理:タニシは水深が浅い(苗の根元が少し浸かる程度、理想は1cm以下)と、移動できなくなり苗を食べにくくなります。薬の効果を高めるためにも、散布後は数日間しっかり湛水(または浅水)をキープすることが大切です。
2. 重い粒剤散布は「ドローン」に任せる時代へ
ジャンボタニシの防除薬は、その多くが「粒剤」です。1反あたり1kg〜2kg近く撒く必要があり、複数の田んぼを手作業(背負い式の散布機や手撒き)で回るのは、田植え時期の疲れた体には非常に大きな負担となります。
そこで今、広く活用されているのがドローンによる空中からの粒剤散布です。
ドローン粒剤散布の3つのメリット
圧倒的なスピード:1反あたりわずか数分で、圃場の隅々まで均一に粒剤を散布できます。
田んぼに入らなくていい:畦からドローンを飛ばすため、ぬかるむ田んぼの中に入って重い機械を背負い歩く必要が一切ありません。
撒きムラがない:最新ドローンは、GPSと専用の散布装置を使って「1㎡あたり何グラム」という計算を正確に行いながら飛行します。手撒きのように「ここは濃くて、あっちは薄い」というムラが起きず、薬の効果を最大限に発揮させます。
3. 川原商店だからできる、確実なジャンボタニシ対策
大切な初期の苗を守るため、川原商店では以下の強みを活かして全力でサポートいたします。
農薬指導士の知識で、状況に合わせた臨機応変な対応
「今年は例年より水温が高いから、早めに手を打ったほうがいい」「隣の田んぼから入ってきやすい場所に重点的に撒こう」など、農薬指導士の目線で現場の状況を見極め、最適なアドバイスと散布を行います。
「今すぐ撒きたい」に応える、小回りのきくスピード対応
ジャンボタニシの防除は、田植えが終わってからの「スピード」が命です。大手の業者だと予約が取りづらく、数日待っている間に被害が広がってしまうこともあります。川原商店は地元密着のフットワークの軽さを活かし、農家様の田植えスケジュールに合わせてベストなタイミングで出動します。
農家の息子としての、丁寧なこだわり
私自身が農家の息子だからこそ、せっかく育てた苗がタニシに食べられたときの悔しさはよく分かります。自分の家の田んぼを守るのと同じ気持ちで、障害物の周りや田んぼの四隅まで、薬が行き渡るよう丁寧に散布いたします。
4. まずは1枚の田んぼから、お気軽にご相談ください
「田植え作業だけで手一杯だから、タニシの薬撒きだけでも手伝ってほしい」 「うちの変形田でもドローンで綺麗に撒ける?」
そんなときは、ぜひお気軽に川原商店へお声がけください。事前の現地確認やお見積もりは完全無料です。
重労働な作業はドローンに任せて、今年は少し体の負担を減らしてみませんか?お電話または公式LINEより、近所の知り合いに相談する感覚でお気軽にご連絡をお待ちしております!
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