果樹農家さんと一緒に作りたい未来の話
スマート農業
こんにちは、川原商店の川原です!
朝倉市の青々とした田んぼ、そして山に広がる立派な柿の木やブドウ畑を見るたび、「やっぱり朝倉の農業は素晴らしいな」といつもパワーをいただいています。
さて、最近いろんな農家様から「川原さんとこのドローン、お米(水稲)の散布はめちゃくちゃ評判良いけど、果樹の散布とかもやってるの?」と聞かれることが増えました。
今日はホームページのキレイな宣伝文句はいったん全部置いておいて、私の100%の本音をお話しさせてください。
ぶっちゃけます!果樹のドローン散布は、私たちも「これからの挑戦」です。
見栄を張ってもすぐにバレてしまうので、最初にお伝えします。
川原商店は、水稲(お米)麦、大豆で多くの農家様に喜んでいただいています。
ですが……「果樹の散布」に関しては、正直に言ってまだまだ経験が浅いです!「おいおい、そんな業者に大事な園地を任せられるか!」
そう思われるのは当然です。でも、だからこそ、私たちは果樹農家様に「ウソのない、本気の2つの約束」をしたいのです。
約束①:機体のパワーと最新テクノロジーは間違いなく「本物」です
私たちが使うドローンDJI T70Pは、国内最大級です。
果樹園の上空で超巨大な扇風機を回すような凄まじい風圧(ダウンウォッシュ)を起こすため、生い茂った果樹の葉を「バタバタバタ!」とひっくり返し、ミスト状の薬剤を枝の隙間まで叩き込みます。さらに、高度センサーで山の傾斜をピピッと読み取り、ジェットコースターのように樹木の凸凹に沿って自動で高度をキープして飛びます。機体のスペックと技術は、間違いなく最先端です。
約束②:「農薬指導士」として、絶対に無理な飛行はしません
私たちは単に農薬を撒く業者ではなく、「農薬指導士」の資格を持つプロです。果樹散布の難しさは十分に理解しています。「ただ上空を通り過ぎるだけ」の雑な散布は絶対にしません。
先輩農家様から「ここの枝の間に薬を届けたいっちゃんね」「この時期の消毒が一番大事たい」というリアルなこだわりをヒアリングし、作物の植え付け間隔や風向きを計算して、一番効果の出るスピードと高度を慎重に見極めながら飛ばします。
「経験が浅い」だからこそ、一緒に試行錯誤しませんか?
「ドローンでの果樹防除、興味はあるけど本当に効くなら使ってみたい」
「川原商店の熱意は認めるけど、最初から大金を払うのはちょっと怖いな」
それなら、ぜひ私たちの『挑戦』に付き合っていただけないでしょうか?
「今年は、試しにこの斜面の1ブロックだけドローンで試してみよう」
「手撒きとどれくらい差が出るか、ちょっと実験台になってやるよ」
そんな風に言ってくださる、心の広い生産者様を大募集しています。まずは部分的なお試しからで構いません。もちろん、私たちの経験値づくりの場でもありますので、全力でご相談に乗らせていただきます!
果樹の未来を、もっとラクに、もっと面白く
果樹の消毒作業は、足腰への負担も大きく、本当に過酷な重労働です。もし、このドローン散布が大成功したら、これからの果樹農業の歴史がガラッと変わる、もの凄くワクワクする一歩になると確信しています。
最新テクノロジーを持つ「川原商店」と、果樹を知り尽くした「生産者様」。
この2つがタッグを組めば、きっと最高に面白いスマート農業のカタチが作れるはずです。
「ちょっと一回、うちの園地を見に来てよ」
「お茶でも飲みながら、ドローンで何ができるか話そうや」
そんな気軽なお声がけを、心よりお待ちしております。美味しいフルーツの未来を、ぜひ私たちと一緒に作らせてください!
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